パソコンの時計を直す!...が
パソコンの時計が壊れました。
まあ、正確にはすぐリセットされるようになったのですが...。その時計というのは、デスクトップ画面のタスクバーの隅のほうに表示されているアレです。この時計が狂うと、証券関連のサイトにアクセスできなくなったりします。
多分、パソコンの時計が狂っていたら、ネット取引だってまともにできなくなるからでしょう。
最初は、単にちょっとしたエラーかと思い時計を右クリックして「日付と時刻のプロパティ」で設定しなおせば良いと思っていました。
でも、すぐ元にもどってしまいます。
どうやらパソコン内部の問題と思いよく考えてみれば、このデスクトップパソコンは購入してから6年もたっていました。デスクトップパソコン(ソニーのVAIO)なんですが、長いこと使うと問題がでてきて当然かもしれません。
調べてみると、どうやらパソコン内部のマザーボードにくっついている水銀電池が古くなったことが原因のようです。確かに、パソコンって元の電源抜いて時計は動き続けているので不思議ではあったのですが、ちゃんと電池がついていたんですね。
ということで、電池を交換することにしたのですが、ソニーのメーカー製VAIOということもあり、マザーボードまでたどり着くのに苦労しました。最近のパソコンはメモリ、HDDの増設などを考慮してずいぶん内部構造がシンプルになっているのですが、古いので苦戦しました。
なんとか電池を見つけ、ホームセンターで同じ番号の水銀電池を購入し古い電池と交換することができました。
これで一件落着だったはずなんですが、パソコンを分解したついでに中を掃除した際に問題が起こりました。
画像(上)中央の四角いチップはCPUですが、掃除の際、誤ってCPUの端子を1本折ってしまったのです。もうだめかと思いました。
あまりに小さい折れた2mm程度の端子を、はんだごてでCPUに取り付けるわけにもいかず...。
でも、やけっぱちでピンセットでその端子がささるはずだった穴に折れたまま放り込んでおきました。そしてパソコンを元に戻し、電源を入れると動くではありませんか!
端子をほうりこんだのが良かったのか、そもそも1本くらいなんともなかったのか....。
とにかく危機を回避し、時計も復活したので良かったです。水銀電池1個で済むものがパソコン1台なくすとこでした。CPUの扱いには注意しましょう。