2006年10月12日
映画ワールドトレードセンターをみる
まだ、テロからあまり時間がたっていないのに映画化してしまうところがアメリカです。その分、内容は映画というか再現ドキュメンタリーのような感じでかなり配慮されたつくりになっているように感じました。
「アメリカとテロ」の部分にフォーカスせず、日常生活をしていたごく普通の人々の目線で描いた作品です。日本の阪神大震災のときのように日常忘れかけていた人々の助け合いといった点で共通するものがありました。
監督のオリバーストーンは「7月4日に生まれて」といった作品で有名ですが今回の作品同様、客観的にアメリカを見つめた作品が多いです。
この映画の米のポスターと日本のポスターでは印象が違います。このポスターから受ける印象で映画にたいするイメージがずいぶん変わるような気がします。ワールドトレードセンターはやはりアメリカの強い象徴であったことを感じます。