2005年11月11日
氷結果汁の缶の秘密?
氷結果汁といえばとても人気のあるチューハイです。
このダイヤ模様の特徴的なカン。一見、氷のイメージや持ちやすさからデザインされたものに見えます。
実際、キリン氷結果汁のサイトでは、持ちやすさやNASAの(高速飛行体の胴体を強化する研究から)生まれたと記載されていますが...。
実は、このダイヤの形によってカンの強度が強まり、結果としてアルミの厚さを薄くすることができるのです。つまりコストダウン=エコ?。
しかも持ちやすく、形が個性的で目を引く。他にもメリットや特徴があるようです。(下記リンク参考)
実は、さっきのNASAの研究というのは日本人の東大名誉教授の三浦公亮氏が大きく関わっています。三浦公亮氏はミウラオリという人工衛星のソーラーパネルに使われている技術を開発したすごーい人なんです。
人工衛星のソーラーパネルって傘のように広がっていますが、抵抗が大きいので最初から広がっていたわけではないはずです。これを折り畳み傘のごとく超効率的に広げたり畳んだりする技術がミウラオリです。
やはりというか三浦公亮氏は折り紙のスペシャリストでもあります。折り紙から宇宙開発まで...1つの物理の法則でつながるとは、なんか感動!。
氷結果汁で酔っぱらいながら宇宙とつながりますよ!
詳しくは以下のリンクで
ミウラ折りとは・・